Q1
縄文時代の人々が食料としていたものの
答え
解説
縄文時代の人々は食べたあとの貝がらなどを
Q2
次の
答え
三内丸山遺跡
解説
三内丸山遺跡は,5500年ほど前とみられるむらのあとです。縄文時代の遺跡ではこれまでない大きな建物などが発掘されています。板付遺跡と登呂遺跡はそれより新しく,弥生時代のものです。森将軍塚古墳は,さらにあとの古墳時代のものです。
Q3
縄文時代とそれより新しい弥生時代とで区別される,ある技術は,何をつくる技術でしょうか。
答え
稲(米)
解説
今から約1万年前に中国大陸で始まったとみられている稲作が,日本にも伝わりました。稲はほかの作物より長い間保存でき栄養が多いので,人々の生活が安定するようになりました。また,米や種もみをたくさん手に入れることができるかによってたくわえの違いが目立つようになり,身分に差ができるようにもなりました。
Q4
王や
答え
解説
Q5
5世紀から6世紀にかけて
答え
ワカタケル大王
解説
江田船山古墳が発掘されたのは1873年,稲荷山古墳は1968年に発掘されました。鉄剣に刻まれた文字が同じ大王であることがわかり,大和朝廷の勢力に広がりがあることが確かめられました。
Q6
今から約2500前に現在のインドでおこり,現在の
答え
仏教
解説
仏教は現在のインドでおこりその後インドの北の方や,南の方を通って各地に広がりました。日本には北の方から,朝鮮半島を経て伝わったと考えられています。
Q7
答え
たて
解説
たて穴住居は,地面を浅くほって
Q8
答え
解説
今の
Q9
3世紀ごろから7世紀ごろにかけて王や
答え
解説
日本各地にたくさんの古墳が残っています。いちばん大きなのは,
Q10
8世紀ごろに,各地の人々の生活の様子や地域の自然などをしるした書物は,何と呼ばれていますか。
答え
解説
風土記は8世紀ごろにつくられました。
(1)縄文のむらから古墳のくにへ(6年生)