NO.65

いろいろなカエル君登場

花ちゃん 「あ! オジャマジャクシ…。」
オー君 「ちがうよ! オタマジャクシでしょ。花ちゃん。」
花ちゃん 「そうだ,そうだ。オタマジャクシでした。写真の下の2ひきのオタマジャクシは,見たことあるような気がするけど…。」
オー君 「上のちょうでっかいのもオタマジャクシ?」
モンタ博士 「そうだよ,オジャマジャクシ。じゃなかった,オタマジャクシだよ。上の大きいのは,『ウシガエル』というカエルのオタマジャクシだよ。」
オー君 「それにしても大きいな。おいら,初めて見たな。だいたい8センチくらいあるよ。」
モンタ博士 「これは小さいほうだよ。10センチくらいのも見たことあるよ。」
花ちゃん 「モンタ博士,下のオタマジャクシは何というカエルですか?」
モンタ博士 「左がアズマヒキガエル。右がヤマアカガエルだよ。みんな学校の近くにいるカエルだよ。」
オー君 「ウシガエルって,初めて聞く名前だな。オタマジャクシがこんなに大きいんだから,カエルも大きいんだろうな。」
モンタ博士 「そうだね。日本で一番大きいカエルだね。でも,もともと日本のカエルではないんだよ。外国から持ってきたカエルだよ。」
花ちゃん 「外国から持ってきたカエル? どういうことですか?」
モンタ博士 「それは,人間が食べるためさ。食用ガエルということさ。それが,いまにげだして,あちこちにいるというわけさ。」
オー君 「ふーん。そうなんだ。」
モンタ博士 「そして,さらに,みんながよく知っているザリガニ(正しくはアメリカザリガニ)は,このウシガエルのえさとして持ちこまれたものなんだよ。」
花ちゃん 「え! それじゃ,このウシガエルというのは,あのザリガニをばりばりと食べちゃうの。」
モンタ博士 「だから,どのくらい大きいか分るだろう。」
オー君 「たいした,たまげた!」
モンタ博士 「でもね,世界にはもっと大きいカエルがいるんだ。本当にびっくりひっくりカエルだ。」
レンギョウ
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