NO.181

春の野山は花がいっぱい!@−スミレ

「うわあー! きれいな写真ですね。」
「とってもステキですね。この写真は、だれがとったものですか。」
「モンタ博士でーす。うれしいね。そんなにほめてもらって、とってもうれしいね。これはね、モンタ博士が自分のデジカメでとったものなんだよ。
「とても上手(じょうず)ですね。」
「パチパチパチ」
「パチパチパチ」
「ほんと? うれしいね。それじゃ、これからもたくさんとるね。」
「モンタ博士! このスミレはどこでとられたものですか。」
「もちろん。学校の近くだよ。」
「ふーん。そうなんだ。よーし! じっくりと観察(かんさつ)してみるね。ところで、モンタ博士。このスミレは何という名前のスミレなんですか。」
「ふーむ。モンタ博士が答えてもいいけど、花ちゃんならきっと知っていると思うよ。だって、花ちゃんは『お花博士』だもんね。」
「モンタ博士! そんなこと言われると、わたし、はずかしいです。えーっと、このスミレの正しい名前は、『タチツボスミレ』だと思いますが……。そうですよね、モンタ博士!」
「ピンポーン。そのとおり。さすがは花ちゃんだね。このスミレはね、もっともふつうに見られるスミレなんだ。日本全国どこにでも見られるスミレで、約80パーセントがこのスミレと思ってまちがいないよ。」
「ふーん。そうなんですか。
「ところで、この前、学校の校庭や少し山に入った所を見たけど、葉っぱの丸いマルバスミレや、葉の切れこんでいるエイザンスミレなどいろいろなスミレがあったね。それでは、今日はいろいろなスミレに登場してもらおうね。」

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